40代以降の代謝は「自律神経と血管」で決まる
─ 筋トレだけでは届かない、深部の代謝回路
「代謝を上げるには、運動が必要」
そう信じて頑張ってきた方も多いと思います。
けれど、40代を境に
「動いても痩せにくい」「疲れやすい」
そんな声が増えます。
その理由は明確です。
この年代の代謝は、
筋肉量だけでなく
自律神経と血管の状態で決まる
からです。
自律神経が整うと、身体は“温まるようになる”
自律神経は、血管の太さや心拍、消化・吸収、体温まで調整する、
まさに “生命のリズム”。
40代以降、交感神経(緊張モード)が優位になると、
- 冷えやすい
- 疲れやすい
- 眠りが浅い
- むくみやすい
といった変化が現れ、これが 代謝を下げるキッカケになります。
逆に、副交感神経が働くと
- 血管がひらく
- 酸素と栄養が届く
- 内臓が動く
- 深部が温まる
結果、自然と代謝が上がるルートに戻ります。
血管は「燃やす道」
筋肉は「燃やす場所」
若い頃、代謝は“筋肉の量”に依存していました。
しかし40代以降は、
血管が開いて巡れるか
が最優先。
なぜなら、血液が運ぶのは
酸素・栄養・熱・ホルモン。
血管という“道”が狭いままでは
どれだけ筋肉を動かしても、
燃焼の材料が届かないのです。
「頑張っているのに痩せない」
という悩みが生まれる理由です。
深部の代謝は「巡り × 自律神経」がつくる
深層から温まる身体は
- 深部がゆるむ
- 血管がひらく
- めぐりが起こる
- 体温が上がる
- 代謝が動き出す
という順序を踏みます。
体温は「結果」。
代謝は「反応」。
だからこそ、
温めるより“温まる”身体へ戻すことが、
大人の痩身の最短ルートなのです。
頑張るより、整えて“燃える身体”へ
運動や食事はもちろん大切です。
ただしそれは
深部が動き始めた身体に作用するサポート
深層循環が起き、
自律神経と血管のバランスが整うと、
- 冷えが抜ける
- 眠りが深くなる
- 疲れが取れる
- 痩せやすくなる
- リバウンドしにくい身体へ
体重より先に、
生きる力が戻るのを多くの方が感じます。
それは、若さではなく
“機能”が戻ったサインです。


