あご周りに繰り返すニキビ
ハーブピーリングによる肌質改善事例
「仕事が忙しくなってから、ニキビが増えてきた」
「睡眠時間が不規則になり、肌の調子も安定しない」
「あご周りに何度もニキビを繰り返してしまう」
今回は、仕事が忙しく、睡眠時間や生活リズムが乱れた時期から、あご周りのニキビが気になるようになったお客様のビフォーアフターをご紹介します。
※肌状態や施術後の経過には個人差があります。

ご来店時のお肌
施術前の写真では、あごを中心に赤みを伴うニキビが複数見られ、口元からフェイスラインにかけても部分的に赤みが見られる状態でした。
お話を伺うと、仕事が忙しくなったことで睡眠時間や生活リズムが乱れ、その頃からあご周りのニキビが気になるようになったとのことでした。
ただし、
「睡眠不足だからニキビができた」と単純に原因を一つに決めることはできません。
ニキビには皮脂、毛穴の詰まり、炎症などが関係し、さらにホルモンの変化やストレス、睡眠、スキンケア、食生活など、さまざまな要因が肌状態に影響することがあります。
だからこそ私たちは、目の前にあるニキビだけではなく、その方の生活背景まで含めて肌を見ていくことを大切にしています。
施術後の変化
施術後の写真では、Beforeと比較すると、あご周りに見られた目立つ赤みやニキビの隆起が少なくなり、肌表面も比較的なめらかな印象になっています。
一方で、部分的な赤みやニキビの跡はまだ確認できます。
大切なのは、一度の施術ですべてをきれいにしようとすることではありません。
その日の肌状態を確認しながら必要なお手入れを積み重ね、少しずつ健やかな肌環境を目指していくこと。
私たちは、その過程を大切にしています。
あご周りのニキビは「外側」だけを見ない
ニキビができると、
「もっとしっかり洗わなければ」
「毛穴の汚れを取らなければ」
と考えてしまうことがあります。
しかし、洗いすぎたり、気になる部分を何度も触ったり、強い角質ケアを繰り返したりすることは、かえって肌への刺激になる場合があります。
また、仕事が忙しい時期には、
睡眠時間が短くなる。
食事の時間が不規則になる。
ストレスを感じる時間が増える。
スキンケアを簡単に済ませてしまう。
このように、生活のさまざまな部分が同時に変化することがあります。
そのため、
「ニキビができている場所」だけではなく、「最近の自分の生活に何か変化はなかったか」を振り返ることも大切です。
肌は生活と切り離して考えない
肌は、身体の一部です。
十分に休めているか。
食事はとれているか。
身体や心に無理が続いていないか。
どのようなスキンケアをしているか。
こうした毎日の積み重ねも、肌のコンディションを考えるうえで大切な情報になります。
もちろん、生活習慣を整えれば必ずニキビがなくなるということではありません。
それでも、肌のお手入れだけに目を向けるのではなく、身体全体の状態を振り返ることは、肌と長く付き合っていくうえで大切だと考えています。
ハーブピーリングも「その日の肌」に合わせる
ニキビがあるからといって、強い施術をすれば良いわけではありません。
赤みはどの程度あるのか。
乾燥していないか。
刺激を受けやすい状態ではないか。
新しいニキビはできていないか。
こうした状態を確認しながら、その日の肌に必要なケアを考えていきます。
サロンドノーブルでは、
「強く変える」のではなく、「肌を見ながら育てる」。
この考え方を大切にしています。

ニキビだけではなく、その先の肌へ
ニキビができると、どうしても一つひとつの赤みに目が向いてしまいます。
でも、本当に目指したいのは、
「今日あるニキビをどうにかすること」だけではないはずです。
ニキビを繰り返しにくい肌を目指したい。
赤みや跡の目立ちにくい、なめらかな肌になりたい。
自分の肌に自信を持てるようになりたい。
そのためには、今あるニキビだけを追いかけるのではなく、これからの肌まで考えてお手入れを続けることが大切です。
仕事が忙しいと、自分のことは後回しになってしまいがちです。
そんなときに肌の調子が変わったら、
「もっと頑張ってお手入れしなければ」
ではなく、
「最近の私は、きちんと休めているかな」
と一度振り返ってみる。
肌と向き合うことは、自分自身と向き合うことでもあります。
焦らず、その日の肌に必要なことを一つずつ。
今あるお悩みだけではなく、その先の健やかな肌まで考えながら、一緒に肌を育てていきましょう。


