保湿しているのに乾燥するのはなぜ?
化粧水を増やす前に、今の肌を見てみませんか
「毎日きちんと保湿しているのに乾燥する」
「化粧水をたっぷり使っているのに、時間が経つとつっぱる」
「以前よりファンデーションがきれいにのらなくなった」
そんなお悩みはありませんか?
乾燥すると、
「水分が足りないから、もっと化粧水をつけよう」
と考えがちです。
でも、肌の乾燥は単純に化粧水の量だけで決まるものではありません。
大切なのは、
なぜ今の肌が乾燥しているのかを知ることです。
肌には水分を守る仕組みがあります
肌の一番外側にある角層には、身体の内側から水分が必要以上に逃げるのを防ぎ、外部の刺激から肌を守る役割があります。
これが、よく耳にする「バリア機能」です。
この働きが健やかに保たれていることが、うるおいのある肌には欠かせません。
つまり、
「乾燥している=化粧水が足りない」
とは限らないのです。
肌表面の状態や普段のお手入れまで含めて考える必要があります。
実は「洗いすぎ」が隠れていることも
乾燥している方のお話を伺っていると、
朝晩しっかり洗顔している。
クレンジングに時間をかけている。
毛穴が気になって頻繁に角質ケアをしている。
洗顔後に肌がキュッとするくらい洗っている。
ということがあります。
もちろん、汚れやメイクを適切に落とすことは大切です。
しかし、必要以上に洗ったり、強くこすったりすることは、肌への負担になる場合があります。
保湿を増やす前に、
「落としすぎていないかな?」
と考えてみることも大切です。
「乾燥しているから何かを足す」だけではありません
美容に熱心な方ほど、
乾燥すると美容液を増やす。
毛穴が気になると角質ケアを増やす。
ニキビができると洗顔を増やす。
というように、何かを「足す」ことで解決しようとする傾向があります。
でも、肌に必要なのは必ずしも足し算だけではありません。
洗いすぎない。
こすらない。
触りすぎない。
刺激を与えすぎない。
そんな**「引き算の美容」**が必要なこともあります。
自分の肌は、意外と自分では分からない
毎日鏡を見ているのに、
自分の肌状態を正確に判断することは意外と難しいものです。
「乾燥肌だと思っていたけれど、皮脂も気になる」
「ニキビ肌だと思って、ずっと強い洗顔を続けていた」
「毛穴の汚れだと思って、一生懸命角質を取っていた」
このように、自分では良かれと思って続けていたお手入れが、今の肌には合っていないこともあります。
だからこそ、
肌に悩み始めたときは、
新しい化粧品を買う前に、
一度、自分の肌を客観的に見てもらう。
それも一つの選択肢です。
ハーブピーリングという選択
サロンドノーブルでは、肌質改善を目的としたケアの一つとしてハーブピーリングを行っています。
ハーブピーリングという名前から、
「皮を剥くの?」
「痛そう」
「赤くなるのでは?」
と不安に感じる方もいらっしゃいます。
しかし、ハーブピーリングはすべてが同じ施術ではありません。
肌状態や目的によって、施術方法や刺激の程度も異なります。
私たちが大切にしているのは、
たくさん剥くことでも、強い刺激を与えることでもありません。
今の肌を確認し、
乾燥、皮脂、角質、赤みなどを見ながら、その方の肌状態に合わせて施術を考えていきます。

こんな方に一度知ってほしいケアです
ハーブピーリングは、
「何をしても肌が変わらない」
と感じている方だけのものではありません。
毛穴が気になる。
肌のザラつきが気になる。
ニキビを繰り返している。
肌のキメを整えたい。
くすんだ印象が気になる。
今よりなめらかでツヤのある肌を目指したい。
そして、
「自分の肌に何をしたらいいのか分からない」
そんな方にも、一度知っていただきたい美容法です。
肌を変えるのではなく、育てていく
一度の施術で、すべての肌悩みがなくなるわけではありません。
私たちが目指しているのは、
その日だけきれいに見える肌ではなく、
これから先も、自分で好きだと思える肌を育てていくこと。
ハーブピーリングも、そのための一つの方法です。
20代でも、
30代でも、
40代でも、
50代でも。
肌と向き合い始めるのに、決まった年齢はありません。
「最近、肌が変わってきた」
「今までのお手入れが合わなくなってきた」
「一度、自分の肌をきちんと見てもらいたい」
そう感じたときが、肌と向き合うタイミングなのかもしれません。
何をしたらいいのか分からない方も、最初から答えを持っている必要はありません。
今の肌を一緒に確認するところから始めてみてください。

何歳からでも、肌は育てられます。
未来の肌のために、今日からできることを一つずつ始めていきましょう。

