マスク生活から増えたニキビ
ハーブピーリングによる肌質改善事例
「マスクをするようになってからニキビが増えた」
「頬やフェイスラインに繰り返しできるようになった」
「ニキビが落ち着いても、赤みや跡が残ってしまう」
今回は、マスク生活をきっかけにニキビが増えたことがお悩みだったお客様のビフォーアフターをご紹介します。
※肌状態や施術後の経過には個人差があります。

ご来店時のお肌
施術前の写真では、頬からフェイスラインにかけて、赤みを伴うニキビが複数見られました。
ニキビが落ち着いた後と思われる赤みや色ムラも点在し、肌全体が不安定な印象でした。
お客様のお話では、マスクを長時間着用する生活になってから、以前よりニキビが増えるようになったとのこと。
ただし、ニキビの原因を「マスクだけ」と断定することはできません。
ニキビには皮脂や毛穴の詰まり、炎症などが関係しており、さらに生活習慣やホルモンの変化、ストレス、スキンケアなど、さまざまな要因が重なることがあります。
そのため私たちは、ニキビだけを見るのではなく、肌全体の状態や生活背景まで確認することを大切にしています。
施術後の変化
Afterの写真では、Beforeと比較して、頬からフェイスラインにかけて目立っていた赤みを伴うニキビが少なくなり、肌表面も比較的なめらかな印象になっています。
肌全体を見ても、強く目立っていた赤みが落ち着き、均一な印象に近づいています。
一方で、部分的な赤みや色ムラなどはまだ確認できます。
だからこそ、一度の見た目の変化だけをゴールにするのではなく、
これからニキビを繰り返しにくい健やかな肌環境を育てていくこと。
その過程を大切にしています。
マスクの中では何が起こっている?
マスクを長時間着用すると、肌は普段とは少し違った環境に置かれます。
呼気によってマスク内部の温度や湿度が高くなったり、会話や表情の動きによってマスクと肌がこすれたりすることがあります。
また、マスクを外したときには環境が急に変化します。
こうした蒸れや摩擦などが、肌への刺激になる場合があります。
特に、すでにニキビや赤みがある状態で何度もこすれると、気になる部分にさらに刺激を与えてしまうことがあります。
ニキビが気になるほど「洗いすぎない」
マスクの中が蒸れると、
「皮脂が多いからニキビができるのでは?」
と思い、洗顔を増やしたくなることがあります。
しかし、洗いすぎたり、ゴシゴシこすったりすることが肌への負担になる場合もあります。
大切なのは、
汚れや余分な皮脂をやさしく落とすこと。
必要な保湿をすること。
肌を必要以上に触らないこと。
そして、マスクそのものも清潔な状態を保つことです。
ニキビが気になるときほど、
「取る美容」だけではなく「守る美容」も大切です。
ニキビだけを追いかけない
ニキビができると、どうしても赤い部分だけに目が向きます。
しかし私たちは、
赤みはどの程度あるのか。
乾燥していないか。
皮脂の状態はどうか。
角質の状態はどうか。
新しいニキビはできていないか。
肌全体を見ながら、その日の状態に必要なお手入れを考えていきます。
ハーブピーリングも、
「ニキビがあるから強くする」
「たくさん剥ければ良い」
というものではありません。
今の肌がどのような状態なのかを確認し、必要以上に負担をかけないことを大切にしています。
「できたニキビ」から「これからの肌」へ
サロンドノーブルが目指しているのは、
目の前にあるニキビだけを一時的に目立たなくすることではありません。
ニキビができる。
気になって触る。
強いお手入れをする。
肌が不安定になる。
またニキビが気になる。
そんな繰り返しから少しずつ抜け出し、
肌そのものを健やかに育てていくこと。
そのために、サロンでのお手入れだけではなく、毎日の洗顔や保湿、紫外線対策、睡眠や生活習慣なども大切にしています。
肌は環境が変われば変化することがあります
今回のお客様のように、
「ある時期から急に肌が変わった」
という方は少なくありません。
そんなときは、
「自分の肌が悪くなった」
と考えるのではなく、
その頃に何か生活や環境の変化がなかったかを振り返ってみてください。
マスク。
仕事。
睡眠。
食生活。
スキンケア。
季節。
ストレス。
肌の変化には、さまざまな背景が隠れていることがあります。
だからこそ私たちは、
ニキビだけを見るのではなく、その方の肌と生活を一緒に見ること
を大切にしています。
今あるニキビだけではなく、その先の肌まで。
焦らず、その日の肌に必要なお手入れを積み重ねながら、なめらかで健やかな肌を一緒に育てていきましょう。


