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トマトジュースの驚きの体の変化3

最後の5つめが予防医学的食べ痩せダイエットにとって重要なポイントです。

⑤脂肪燃焼

13オキソ-ODAには脂肪をエネルギーとして消費することを促進する働きがあります。

13オキソ-ODAはリノール酸の一種

摂取すると肝臓で脂肪燃焼するタンパク質が多く作られ脂肪代謝異常の改善に働きます。

すると肝臓機能高まり血糖値が下がり痩せやすい体になります。

13オキソ-ODAは過熱すると増えると言われていて生のトマトよりもトマトジュースに多く含まれていることが分かっています。

さて、ですがトマトジュースもいろんな種類がありますね。

どれを飲めばいいのか迷ってしまいます。

なので選び方をお伝えしましょう。

【トマトジュースの選び方】

トマトジュースは食塩、糖分、甘味料、果汁などが配合されていないものを選びましょう。

これらが入っている方が美味しく感じて飲みやすいと思いますが、

このようなトマトジュースを飲んでしまうと食塩や糖分を摂りすぎてしまい、逆に不健康になってしまいます。

だから何も添加物の配合されていない

トマトだけで製造された無添加100%トマトジュースを選びましょう。

おすすめはこちら⇒カゴメのトマトジュース

このジュースには真夏に採れたトマトを絞ってジュースにしただけなので

よけいなものが添加されていません。

なので安心して飲むことができます。

ネットで購入できるようです。

【トマトジュースを飲む時間帯】

朝に飲むとリコピンの吸収率が高い

寝ている間、絶食していた体は栄養成分の吸収率が高くなっています。実際にカゴメが行った研究でも、朝が一番リコピンの吸収が良いことが分かっています。

飲む量は1日200ml頂くと1日のリコピン摂取目安になる15~20gが摂取できます。

夜に飲んでも脂肪燃焼効果が得られるため、それも一手です。

わたくしは、どうもお味が好きになれないので

スロージューサーにかけてオリーブMCTオイルを小さじに1杯加えて飲んでいます。これ!めちゃくちゃ美味しいです。

ご自身の飲みやすい方法、続けやすい方法でいいと思います。

ダイエット中の方は夜にお食事の代わりにしても良いですね!

試してみて!

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